治療を薦めるには

ひきこもっている人は、親が専門相談機関や病院での治療を薦めても、「放っておいて欲しい」と拒否することが多いと思います。

また、「これからずっと親の世話になるから、今の生活のままでいい」、と親の話に耳を傾けない場合があるかもしれません。

しかし、本人のこのような発言は、本意ではないと思ったほうがいいでしょう。きっと本人は、この状況から何とか抜け出したい、と思っているはずです。

けれども、親に干渉されるのを嫌がって、そのような言動をしてしまうのでしょう。それでは、本人を病院や相談所へ連れて行く気にさせるには、どうすれば良いのでしょうか。

それに対して、親自身が相談したいから、とても心配だから、人生を楽しませてあげたいから、という態度をしっかりと取ることで、本人もだんだんと受け入れてくれるようになるでしょう。

親が定期的に相談へ出かけ、その度に本人に誘いかけ続けることが大切です。本人は、自分のためにがんばっている親の姿を、必ず見ているはずです。

ただ、しつこく誘うのは良くありません。出かけるときに、本人に毎回必ず声をかけて誘うようにし、拒否されたらそれ以上何も言わないようにしましょう。

これを繰り返すうちに、本人が相談する気になった、という事例は少なくありません。

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【2008/10/08 03:44 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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